皆さん 前回、「n」の発音が「ん」ではありません!
と言う話をさせて頂いたのを覚えていらっしゃいますか?

 では「日本語の「ん」は英語には無いの?」と思われたかも知れません。
もっともです。そして実はあります。
 それが今回学ぶ「ng」の発音です。

 [[
name1]]さんも恐らく昔学んだアルファベットにつられて発音してしまうと、「んぐ」と読みたくなります。
 しかし、singは「すぃん」ですし、ringは「りん」です。
そういえば、Hong Kongは「ほんこん」と、何故か最後に「g」が付いていますよね?実はこれこそが正しい綴りだったのです。


 では、『KING CONG』 は何と読みますか?

今は
アルファベットを忘れて下さい。
 そう、「キン コン」です。

「えっ?"sing a song."はどう発音するのかですか?」っていい質問です。
カタカナで表せませんが、喉を開けて出す「ンガ」と言う音になります。

また、"angry"のような、単語の途中で「ng」が出てくる場合は安心して「グ」と発音して構いませんよ。


では次を発音してみましょう。

"wedding ring"
"ping pong"
"Sing an interesting song of hang gliding(ハンググライダーの面白い唄を歌え)



 CDを繰り返し聞くのも確かに1つのいいリスニング学習方法だと思います。ただ、今日のような語句を、例えば"King Cong"をモロに、「キングコング」と発音してしまうと、せっかくCDなどで慣れかけた耳も、元の日本語耳に戻ってしまいます。

 自分の声は自分に聞こえますよね。正しく発音しないとどんどん能率が悪くなってしまいますよ。頑張って下さい。

最後に、今作っている新50音表の最後に、ちょっと長いですが1行書き加えましょう。
「あぬ(an), あん(ang), いぬ(in), いん(ing), うぬ, うん, えぬ(en), えん おぬ(on), おん(ong)

ではまた明日